端午の節句にちなんでもう1つ。
5月5日のこどもの日といえば「兜」「柏餅」「鯉のぼり」そして「菖蒲湯」だ。

幼いころ我が家でも、菖蒲の葉っぱや根をまいてお風呂に浮かべて入った。
菖蒲湯は、江戸時代の武家文化
この菖蒲湯に入るという風習は、かなり歴史が古いらしい。
ウィキペディアによれば、江戸時代、武家社会で「菖蒲」と「尚武」をかけて5月5日を尚武の節日として祝うようになったのが端午の節句の始まりだと言われている。

その結果、今日でも5月5日には菖蒲湯に入る習慣が受け継がれている武家文化だという。
菖蒲=勝負に勝つと教わった気がする。
こどもの日は、銭湯代が小学生以下無料!
そして、近所にある銭湯が、こどもの日にちなんで小学生以下は無料ということなので、息子を連れて菖蒲湯を楽しんできた。
ちなみに大人は460円だ。
さすが、こどもの日の夕方、しかも小学生無料ということもあって普段は結構空いている銭湯もロッカーがほぼ埋まる程の混雑ぶり。

早速、シャワーを浴びて菖蒲の束がたくさん浮かんだ浴槽にざぶんと入った。
菖蒲湯は、薬湯の一種。
そのほのかな香りを楽しみながら、熱くて広い湯船に浸かるのはとても気持ちが良い。
それにしても、銭湯の湯はとても熱い!!
同じ、42℃でも家庭のお風呂とは大違いだ。

小学生の倅も最初は熱すぎてなかなか入れなかったが、慣れてくると体を赤くしながら大きなお風呂と菖蒲を満喫していたようだ。
菖蒲湯にも入いったし、この夏も無病息災、元気で丈夫に過ごせるだろう!